【2024最新版】トイトレにおすすめな絵本7選

子どもがトイレのお話が大好きです。絵がとても可愛らしく、2.3歳のトイレトレーニング中の子どもたちに是非読んで欲しいと思いました。ポジティブな主人公のトイレ君いいですね。

（3歳）

絵もすごく可愛くて猫のトイレットペーパーカバーが秀逸。

トイレ嫌いの子供がトイレに行きたいと自分から言い出し、トイレトレーニング大成功。絶対オススメです。

（2歳）

おしっこの練習のために息子と読んでいます。

息子はまだおまるでトイレができませんが、この絵本は大好き！

ノンタンみたいに失敗ばかりだけど、早くほかのおともだちみたいにできるといいな。

（2歳）

リズミカルのあることばが続いているのでとてもお気に入りみたいです。しーしーしーって真似をします。

絵もとても楽しいし、楽しみながらできる絵本、トイレトレーニングにはとてもいい一冊だと思います。

（2歳）

もっと早くに知りたかった絵本です！

ページを縦に開いて読んでいくとトイレがどーんと出てきます。

とてもかわいらしく描かれていて見ているだけで、「トイレ＝楽しい場所」と感じます。

（2歳）

トイレトレーニングの最初の頃、なかなかトイレに行きたがらなかった娘。

もしこの絵本をトレーニングの導入として使っていたらもっとスムーズにいっただろうなぁと。

これからトイレトレーニングを始めるママさん、ぜひ読んでみてくださいね。

（3歳）

トイレトレーニングの本はいくつか読んでみたのですが、音が出るタイプのトイトレ絵本は初めてだったので興味深く手に取りました。

いろいろな仕掛けがあり、トイレに対する関心が深まり、子供のやる気を引き出してくれるような気がします。

（3歳）

赤ちゃんが持っても大丈夫なほど厚みのある本なので、ヘビーに使っても耐えられます。幼稚園・保育園の年少　年中さんにおすすめ。

（3歳・0歳）

息子は電車の走るトイレがお気に入りで、そのページをいつまでもじーっと見ていました。（めくろうとしたら怒りました （笑）

乗り物好きの子ならぜひ！

(3歳）

くまのトイレ、うさぎのトイレ、「え？ここトイレ？」という楽しそうなトイレを見て、子どもはワクワクしていました。

ゆっくとすっくがかわいくて、トイレに興味がでるし、トイレってなんだか楽しそうな場所だなって思える絵本でした。

（2歳）

オムツの中を見せて！とはなかなか衝撃的ですが、色んな動物の色んな形状のウンチが仕掛け絵本で見ることが出来るのが楽しいです。

（6歳・3歳）

タイトル通り、いろいろなお友だち（動物）のオムツの中を見せてもらうという、大人からすると結構衝撃的なお話しでした。

これが子どもには大受け。ペラっとオムツをめくるしかけが楽しいことと、形がいろいろなうんちが出てくることでニヤニヤニコニコ。ころころ、つぶつぶ、オノマトペも楽しいようです。

（1歳）

大人の女性の手のひらほどのサイズで持ちやすいです。

子供が大のお気に入り！

（2歳）

1歳になったばかりの子どもがお気に入り！

毎日のように開いては閉じてをしています！

持ちやすい小さめサイズで開くと動くのが面白いようです。

（1歳）