【体験談】ママの日焼け対策おすすめグッズ5選紹介
子供が保育園や幼稚園に通っている場合、送迎しているママもいらっしゃいますよね。
それに子供は公園が大好き!美容に紫外線は大敵とはわかっているものの、子供のいるママたちは外遊びの付き添いがかかせませんよね。
この記事では、1児のワーママであるMegumiが、うっかり日焼けしてしまった失敗談をもとにママが使いやすい「おすすめの日焼け対策グッズ」を紹介します。
紫外線の恐ろしさ(絶対にシミをつくりたくない方必見)
ママにオススメの日焼け対策グッズ(外遊び&自転車おすすめ!)
日焼け対策に失敗した体験談(悲惨な写真付き)
知っておいて欲しい日焼けの恐ろしさ
まず最初に、人間は生きていればお肌は老化します。
それは仕方のないことですが、実は老化の8割の原因は「紫外線」です。
ですので毎日日焼け止めを塗ることで、紫外線からの老化は予防できるのです!
日焼け止めを塗らないと、どうなる?
この写真は40年間、顔にだけ日焼け止めを塗ってきた90代女性の肌の状態です。(首は40年間、日焼け止めを塗っていなかった)
継続して塗った箇所とそうでない箇所の境界線がはっきりしていることがわかりますか?
日焼け止めを塗ると塗らないのとでは、将来的に大きな差が出てしまっています。
対策法
「必ず毎日日焼け止めを塗る」ということです。
曇りでも雨でも関係なく毎日塗ってください。家にいる場合も必ず塗ってください。
雨や曇りの日でも日焼け止めは必要なの?家にいるなら塗らなくて良いのでは?
ふふふ・・そう思っちゃいますよね。
実は、紫外線にはA波・B波があり、曇りや雨の日でもA波は降り注いでいるんですよね。
紫外線B波(建物に入れば防げる)
- 日焼けで赤くなる
- ヒリヒリする
紫外線A波
- カーテンや窓を貫通して、さらに皮膚を貫通し細胞に攻撃する
- 老化の原因になる
つまり!シミができる原因はA波なのです。
A波を浴びる→活性酸素が生まれる→老化する
外出しないからといって日焼け対策を怠ると、将来的にシミができます
ママが使いやすい日焼け対策グッズ5選
子育て中は荷物が多い・子供と手を繋ぐ・自転車に乗るということがあるので一般的に使用されている日傘などは使えませんよね。
そんな悩めるママたちにおすすめなのがこちら!
- あぎひも付きの遮光つば広帽子
- 色が薄め(色なし)のUVカットサングラス
- アームカバー
- サッと羽織れるUVパーカー
- 美白ケアができる日焼け止め
①あごひも付きの遮光つば広帽子
あごひも付きだったら風で帽子が飛ばされる心配もありません!
つばが広い帽子は顔に当たる紫外線から物理的にガードしてくれます。
また、遮光や冷感付きだと涼しいのでおすすめです!
可愛いのが好みのママへ!リボン付き麦わら帽子
カジュアル派のママへ!シンプルな帽子
こちらもあごひも付きで冷感仕様!
シンプルなデザインなので公園に行く際や普段使いに向いています。
どちらとも折りたたみOK!
②色が薄め(色なし)のUVカットサングラス
私は車の運転を毎日するので、視界がクリアになるように色が薄めのサングラスを使っています。
こちらはJINSのUVカットサングラスで色は薄ピンクです。
- 紫外線を99.9%以上カット
- メガネ専門店の高い品質
- トレンド感のあるデザインでおしゃれママに!
- レンズの色が豊富で好きな色が見つかる
③アームカバー
自転車や車の運転時にもピッタリ!
こちらのアームカーバーは指先までお肌を守れるように長めにカットしてあります。
内側はメッシュ加工になっており、熱を放出しやすい仕様に。
④サッと羽織れるUVパーカー
こちらはユニクロのUVカットパーカーです。
速乾性と吸水性に優れた薄手タイプなので、汗をかいてもベタつきにくい!
朝ゴミ出しに行くときもコレをサッと羽織れるので便利。
⑤美白ケアができる日焼け止め
2023年上半期 コスメアワード大手美容誌2誌で第1位!
効果と続けやすさにこだわった「オルビス」のシワ改善・美白を叶える日焼け止めです。
この日焼け止め、なんと美容成分が88%も配合されていて伸びも良くてコスパ良し。
楽天では売り切れになっているので購入できるのは公式ストアのみです。
- 日焼け止め特有のきしみ感、ベタつき、乾燥感が苦手
- ほこりやブルーライトなどの刺激が気になる
- 日焼け止めにも、高いスキンケア効果が欲しい
- スキンケアをしているのにシミやシワが増えたと感じている
攻めと守りが一緒にできる日焼け止めは良い!!
余談:日焼け止めは体もしっかり塗ろう
顔はバッチリ日焼け止めを塗っていたのに、体は塗り忘れていた!
なんてことがないように、体もしっかり日焼け止めを塗ることが大切です。
炎天下の中3時間くらい外にいたのですが、やばくないですか?真っ赤になってしまいました。
軽い火傷状態で、ヒリヒリが3〜4日ほど続いてとっても痛かったです(涙)
そして、日焼けから2週間後の足がこちら。
こうならないためにも、絶対に日焼け止めを塗りましょう!
普段使いにオススメなボディー用日焼け止め
絶対に焼きたくない方におすすめ!
最強のガード力と極上の付け心地を両立した日焼け止めです。
自宅用に通常サイズ、持ち歩き用としてミニサイズを購入される方も多いです。
- まずはミニサイズでお試ししてみたい
- しっとりしているのにベタベタしないのが好き
- 汗や水に強い!子供と公園によく行くママに
- 肌あたりがよく、軽い感触のジェルタイプが好き
まとめ|ママが使いやすい日焼け対策グッズ5選
老化の8割は紫外線!紫外線にあたると活性酸素が生まれ、シミ・シワ・たるみやニキビなどの肌トラブルの原因となります。
老けたくない・シミを作りたくないなら、絶対に日焼け止めは塗りましょう。
- あぎひも付きの遮光つば広帽子
- 色が薄め(色なし)のUVカットサングラス
- アームカバー
- サッと羽織れるUVパーカー
- 美白ケアができる日焼け止め