0歳育児
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【セルフニューボーンフォト】撮影時期やおすすめの小物紹介

Megumi
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

最近日本でもプレママさん、ママさんの間でニューボーンフォトが話題でSNSでもよく写真を見かけますよね。

産後間もないママのからだや赤ちゃんのことを考えると外出もハードルが高いので、セルフ撮影を検討されているママも多いのではないでしょうか。

本記事でわかること

✅セルフニューボーンフォトの撮影時期

✅セルフニューボーンフォトで注意すること

✅おすすめの小道具

✅おすすめのレンタルショップ(レポート記事あり)

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セルフニューボーンフォトの撮影時期

ニューボーンフォトは生後2週間前後の撮影がオススメ!

生後7日〜14日の間が新生児らしさをより表現できる時期となります。

赤ちゃんの成長スピードはとても速く見た目もすぐ変わってしまうため、ニューボーンフォト撮影は貴重な瞬間を残した記念になること間違いなしです!

産後は母子ともに生活のペースや体調が整っていないことが多いので、早すぎる撮影は負担になってしまう可能性があります。
産褥期はからだを休めることが重要なので、生後2週間前後を目安に無理のない範囲で撮影すると良いです

撮影前に確認したいこと

  1. 母子共に健康に問題はないか
  2. 危険なポーズはさせない
  3. 赤ちゃんへの気配りを忘れない

母子ともに健康に問題は無いか

生まれたての赤ちゃんは柔らかく、免疫も弱く繊細です。
無理をすると赤ちゃんにたいへんな負担がかかってしまうことがあります。

ママの体調がすぐれない場合や赤ちゃんのご機嫌が悪い時は避けた方が良いです。

危険なポーズはさせない

セルフで撮影をする場合、事故の危険性が高まる危険なポージングは絶対に避けましょう。

赤ちゃんへの気配りを忘れない

クーラーの風は直接あたってないか、直射日光をレースカーテンで遮っているかなど、デリケートな新生児にとっては注意すべき点が沢山あります。

セルフ撮影を行う場合は細心の注意を払ってください。

おすすめの撮影衣装・小道具

衣装・小道具を用意すれば、より可愛いニューボーンフォトに仕上がります。

数字・文字アイテム

今後、お子さんの成長記録としても長く使えるアイテムです。

寝相アートにも使えるマット

せっかくなら可愛い背景で撮りたい!

そんなママさんにおすすめなのが、寝相アートとしても使えるこちらのマット。

使い終わった後はちょっとしたインテリアにしてもgood!

かわいい衣装

今だけしかない新生児の時期。

可愛い衣装を着せたいですよね。

megumi
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たくさんのラインナップから選べるのがこちらです!

自分で衣装や小道具を準備する自信がない方は、ニューボーンフォトレンタルショップの「Birth Wreath(バースリース)さんがおすすめ!

セルフでニューボーンフォトを撮りたい方はこちら

ママAさん
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でもすべて自分で揃えるのは大変!

そんな方におすすめなのが「上手に撮影できる道具」が揃ったレンタルショップ。

megumi
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私も第一子を出産後こちらのニューボーンフォトレンタルにおせわになりました!

とても人気なので、予約は数ヶ月前からをオススメします。

詳しい記事はこちらからどうぞ

【体験談】セルフニューボーンフォトのレンタル「バースリース」ってどう?自宅で簡単にニューボンフォトが撮れるボックスを試してみました! セルフニューボーンフォトのメリット・デメリットを紹介!...

プロカメラマンにニューボーンフォトをとってもらいたい方はこちら

megumi
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生まれてきてくれた可愛い我が子。特に新生児の時期は短いです

一瞬で過ぎ去る「新生児」の時期をプロにとってもらいませんか?

ママ
ママ
でも産褥期で体もボロボロだし、生まれたばかりの子を連れて撮影に行くのは無理かも・・
ママ
ママ
毎日寝不足で慣れない育児で大変だけど、可愛い我が子の写真が残せたらいいな・・・

そんなママたちにおすすめなのが「Fammの出張カメラマン」です。

撮影例

Fammの出張撮影が選ばれる3つの理由

  1. 50,000組を撮影したFammブランド
    これまでに50,000組の子育て家族を全国で撮影してきたFammが手がける撮影サービスだから安心です。
  2. おしゃれで自然な写真が撮れる!
    ご自宅での撮影でおしゃれな雰囲気で自然に残せます。
  3. カメラマンは家族撮影のプロ
    Famm出張撮影のカメラマンは全員、家族、赤ちゃん撮影のプロです。撮影で不安なことは何でもご相談できちゃう!

\出張プロカメラマンに撮ってもらうなら/

まとめ

  1. 撮影時期は生後2週間前後がベスト
  2. 撮影前に母子健康状態を確認しよう
  3. 撮影時は赤ちゃんの気配りを忘れない
  4. 小道具はレンタルもできる

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Megumi
フルタイム会社員。 イヤイヤ期真っ只中の2歳児男の子ママ。 当サイトはプレママ・ママ向けの情報発信メディアです。 使ってみてよかった育児グッズやママ向けの美容発信をしています。
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